社員紹介

通信を事業の柱とするクシヤ。私たちが手がけているのは、システム開発ではなく、機器の施工や設定、配線、保守点検などです。高い技術がなくては、選ばれる企業にはなれません。そして、技術を支えるのは「人」です。日々の仕事に全力で取り組み、さらなるスキルアップに努める、3名の社員をご紹介します。

自分の武器になる技術を身につけたい。
技術部 木了 孝太郎
2007年入社
■仕事内容

民間企業の電話工事、東北電力の通信システム工事を経て、現在は消防局の署所を担当。119番への通報は通信指令室に集約され、そこから各署所へ出動の指令が出されます。その指令関係のシステムの取り付けや点検、故障時の対応が私の仕事です。人の命に関わるシステムのため、特に慎重な作業を心がけています。社内には、卓越した技術を持つ先輩たちがたくさんいて、それぞれが得意分野を持っています。私も自分だけの武器と呼べる技術を習得することが目標。今はさまざまな経験を積みながら、どの分野を極めるか研究している最中です。

■印象に残っている出来事

この仕事は、自分の技術でお客さまから感謝の言葉をもらえることが魅力。消防局の担当者には、入社当時からお付き合いのある方もいます。電話だけでなく、電源関係の作業している時に「そういうこともできるようになったんだね。成長したね」と声をかけてもらえたことがあり、とてもうれしい気持ちになりましたね。

大きな仕事にはそれだけ達成感がある。
技術部 長谷川 泰樹
2010年入社
■仕事内容

官公庁や銀行、企業などの電話設備工事を主に担当しています。主装置である電話交換機を設置し、内線用電話機を取り付け、配線。LANケーブルなどの配線作業を担当することもあります。10〜20台の電話機を設置する場合がほとんどですが、時には100台を超えることも。大きな仕事は、それだけ準備が重要。現場で苦労することも多いですが、完成した時の達成感も大きくなります。同じ案件は存在しないため、毎回が初めての仕事。似た経験を持つ先輩に相談しながらクリアしています。今後は勉強や資格取得に力を入れていくことが目標です。

■印象に残っている出来事

地域振興局の電話設備工事が特に印象に残っています。施工担当として全体を見る役割だったのですが、半年かかる大規模な工事で、今までにない経験がたくさんできました。発注元である県と、施工先である地域振興局と打ち合わせを重ねながら、工期に間に合うように工事を進めていくことに試行錯誤したのを覚えています。

すべてを任される頼れる技術者が目標。
技術部 榎本 洋祐
2010年入社
■仕事内容

入社から5年間営業を経験し、現在は技術部に異動。自分の意志で、技術を選びました。人と話すことが好きなので、仕事内容に不満があったわけではありません。ですが、営業だけしか知らないよりも、技術も知った上で営業をしたほうが、提案の精度も上がります。体を動かすことも好きでした。大切なのはお客さまから信頼していただくこと。「この人に聞けば全部わかっている」とすべてを任せてもらえる存在になれるように、今は技術を身につけたいです。仮に今後営業に戻ったとしても、今までより中身の濃い仕事ができるように頑張っています。

■印象に残っている出来事

たとえ関心や興味が無いことでも、やっているうちに楽しみややりがいが見つかる、というのが私の基本的な考え方。会社から「営業か技術、どちらをやるか選んでいいよ」と言われた時はびっくりしましたが、それまでも両方を担当する掛け持ちのような期間が1年ほどあったので、技術に挑戦してみることを選択しました。